執筆者紹介

土井淑平(どい・よしひら) 1941年鳥取市生まれ、鳥取市在住。元共同通信社勤務。著書に『反核・反原発・エコロジー』(1986年批評社)、『都市論』(1997年三一書房)、『人形峠鉱害裁判』(共著、2001年批評社)、『尾崎翠と花田清輝―ユーモアの精神とパロディの論理―』(2002年北斗出版)、『知の虚人・吉本隆明―戦後思想の総決算』(2013年編集工房朔、星雲社発売)など多数。論文に「政治的なものの復権―ハンナ・アレントに寄せて」(2000年冊子版『ファイ2号』コンパス社)など多数。尾崎翠フォーラム実行委員会代表として2001年より15年間「尾崎翠フォーラムin鳥取」を開催し、その間の講演・寄稿・論文などを集大成した『尾崎翠を読む』全3巻(今井出版)を、2016年3月に刊行した。土井淑平HP→尾崎翠フォーラムHP→ 

川島健二(かわしま・けんじ)1950年群馬県邑楽町生まれ、邑楽町在住。民俗学。著書に『柳田國国男を読む』(共著1995年アテネ書房)『「青」の民俗学―谷川健一の世界』(共著1997年三一書房)『沖縄を読む』(共著1999年状況出版)など。論文に「笑う花袋、怒る柳田」(2001年『田山花袋記念館研究紀要』)「水平線上のバッハ」(2001年冊子版『ファイ第2号』コンパス社)「中央関東文化論」(2012年群馬県立館林美術館図録)「極端の根源を生きる―熊楠・正造の中のスサノヲ」(2014年『スサノヲの到来』展図録)など多数。講演、詩人吉増剛造氏、現代美術家、小説家などとの対談も多数。

山白有二(やましろ・ゆうじ)1950年鳥取市生まれ、鳥取市在住。表徴論。論文に「闇と空間―遠さの近辺」(1999年冊子版『ファイ創刊号』コンパス社)、「露草の夢―梶井基次郎「筧の話」を読む」(2000年冊子版『ファイ2号』コンパス社)、「青い眩暈」(尾崎翠論、2014年『鳥取文芸36号』)、「「尾崎みどり」の光景」(尾崎翠論、2015年『鳥取文芸37号』)、「砂丘の襞」(尾崎翠論、2016年『鳥取文芸38』)、「「瞬間」とエクリチュール」(梶井基次郎論、2018年『鳥取文芸40号』)、「地平の変異」(梶井基次郎論、2019年『鳥取文芸41号』)など。